オリジナル小説サイト様のご紹介 『純愛とはこういうもんだ！！』様 （君次郎様（管理人）、マシュマロ様、パンプキン） 私の小説を載せていただいているサイト様です。 管理人の君次郎サンには感謝してもしきれないくらい。 マシュマロと私パンプキンと君次郎で運営する三色のオリジナル小説サイトです♪ パンプキンのお気に入り⇒『禁断症状』(君次郎様)、『ナキムシ』(マシュマロ様) 『あるぐる』様 （魔々様） 魔々様が運営していらっしゃるオリジナル小説サイト様です。 私は魔々さんのファンです。そして厚かましくもメル友になっていただきました。いつも楽しくメールのやりとりもさせていただいています♪ 魔々さんの文章は私の憧れ☆心に残る小説を読みたいというそこのアナタ！お奨めデス！！ パンプキンのお気に入り⇒『モノローグ』 私は長編を読むのは苦手なのに、第一章を読んだら止まらなくなりました。私もこんな恋愛がしたいです。 『AKIMOE』様 （秋峰萌香様） とても可愛らしい小説がたくさん置かれているオリジナル小説サイト様です。 管理人の秋峰様はとても若い方なのに、しっかりとした考えを持っていらっしゃるとても繊細な方です。 学校を舞台とした作品を多く書かれていらっしゃいます。 パンプキンのお気に入り⇒『コドモの恋は何色？』 年下の男の子という設定に萌えていますｖ 『ひらさかん』様 （平坂様） 私の趣味を突いたオリジナル小説サイト様です。 痛いけれど感動できるお話を書いていらっしゃいます。 ギャグもあり、シリアスもあり。どれも読み終わった後、感慨を受けます。 大長編の作品も何度も通って読ませていただきました☆ パンプキンのお気に入り⇒『ゆりか』 大長編の、双子のお話です。長くて痛い、けれど、読み終わった後の気持ちは今も忘れません。 『恋-brandt』様 （桜井さくや様） （Ｒ−１８） 心に染みるお話がたくさん置いてあるサイト様です。らぶあまにパンプキンはメロメロｖ 現代恋愛が主でしたが、最近ファンタジーにも挑戦された模様。 パンプキンのお気に入り⇒『TWINS』 男の子の双子が同じ女の子を好きになるというお話です。主人公の男の子の女の子を想う気持ちがせつなくて、思わずパンプキンは涙してしまいました･･･。感動モノです。 『OUCH』様 （リサ様(管理人)、雀様） パンプキンの高校時代のお友達でもあるリサ様が運営しているオリジナル小説サイト様です。 当時と変わらずリサ様は私の羨望する文章をお書きになります。しかも切ない！自分のほうが恋愛小説書くの上手いじゃないか馬鹿(＞_＜)と不本意なことを思っていたりします。 雀様はとてもテンポがよくて明るくて笑えるお話を書かれます。まだサイトを開設されたばかりです。これからコンテンツが増えるのを楽しみにしています☆ パンプキンのお気に入り⇒『Have A Good Dream』(リサ様) 切ないです。こんな風に誰かを思えることは幸せで悲しい。『覚醒』(雀様) 運命を信じそうです。想うことと想われることの駆け引き。誰かがいたからここにいるんだって、どんな場所でも通用するんだなって思いました。 『Psychedelic Note』様 （結城とも様） 言葉では説明できないほどの感動を与えてくださったオリジナル小説サイト様です。 まだ一作品しか読んでないんですけれど、アクがなく、磨かれた文章で、読者を魅了すること間違いなしです。そして、一つの物語のなかにいくつもの物語がある、現実世界では当たり前のことを管理人様はいとも簡単に書かれています。尊敬を通り越して感動です。 パンプキンのお気に入り⇒『Step Beat』 最初から長編です。最初の百話を読むのに十二時間かかりましたが、惜しくないです。その十二時間があったからこそ、私は感動に浸れました。ネットから始まる「再生の物語」です。 『Premium Box』様 （久慈とーや様） 恋愛に必要なモノ。それは甘さだったり切なさだったり、恋の数だけきっと違う。でもやっぱり根本的なところを求めていけば、恋愛に共通するものってあるはず。それはとても尊いものですよね。 このオリジナル小説サイト様ではテンポよく、恋愛って素敵！と思わせてくれるような素晴らしい恋愛のお話が置いてあります。甘さに浸って鼻血を出さないようにご注意を。 パンプキンのお気に入り⇒『I think, therefore』 妹同然だと思っていた女の子が女になってしまって焦る主人公君に萌えますｖじれったさがまたよい☆ 『恋ひ渡る』様 （保科明美様） 静かに湧き上がる想いだったり、時々持て余すほどの情熱だったり。恋にはさまざまな形がありますよね。 こちらのサイト様では、丁寧な文章で人間の恋をそのまま描いてくださっています。その素敵な文章にはのめりこんでしまいます。いつの間にかその光景が広がってしまう、魔法の文章に憧れます。 パンプキンのお気に入り⇒『少年ロマンス』 すっごい迷いましたけれど！やはりのめり込んだ最初の作品はこちらです。不器用な少年と女性の教師の恋。重いのにさわやか、そんな感じです☆ 『Hitting on me』様 （Akira様） 以前のサイト様を開かれていた頃から、Akiraさんには本当にお世話になっておりました。今回、オリジナル小説サイトをお開きになったので、さっそくリンクを貼らせていただきました☆ 文章がすごすぎる･･･。きちんとした文章で、とてもクールに書かれるその世界はとても熱いです。さまざまな恋愛がある中で、人々が迷いながらも前へ向かっていく。その姿がとても好きです。 パンプキンのお気に入り⇒『In Bull』 迷いました･･･。本当はどれも捨てがたいのですが、これは本当にお気に入りです。不器用な男女が繰り出す、ありがちだけどとても奇跡的なストーリー。 『Julian*』様 （リリィ様） とても優しい文章が連なる小説のサイト様です。 どのくらい素晴らしいかと申しますと、一度読んだだけで読み逃げが出来なくなるように、一瞬にして恋に落ちてしまうように。私は一度目の訪問でコメントを送らせていただいたのを覚えています。 私の大好きな設定もあったり、作者様の考えに基づいたハッピーエンドは、私も納得させられるものです。ハッピーエンドの定義って人それぞれで、ありふれたものなんかじゃない。そういうところも大好きです。 パンプキンのお気に入り⇒『この愛のうたを、君に』 私のツボを突いた作品でございます。登場する少年が可愛くて、可愛くて、本当に抱きしめたくなる。無邪気ながらも、傷を知っているその姿は、本当に切ない。幸せになってほしいと思うのです。 『LOVE NOTE』様 （白倉ひな様） ストーリーによって色々な表情をもつ文章を書かれる管理人様の小説サイト様です。 最初に二つの作品を読ませていただいたとき、あまりの雰囲気の違いに驚いてしまいました。こんなに使い分けが出来るのは、もう才能の域です。私には絶対出来ない(笑)。 そして難しいテーマをも読者を引き込んでしまう魅力があります。絶対読むべき！！ いつぞやのチャットでは、大変お世話になりました。作者様も本当にお優しくて素敵な方でした！私、ファンでよかったなぁ･･･。 パンプキンのお気に入り⇒『氷中花』 なんともシリアスで、先が気になって途中でやめることが出来ない長編です。そこには罠が含まれたような三角関係があり、家族や友達も巻き込む恋愛にのめり込む主人公の気持ちを思うと涙が止まりませんでした。 泣きたい方は是非。 『鱗粉』様 （rea様） （一部R-15） 素晴らしい文章力で、シリアスとコメディを一緒くたに長編を書いていらっしゃるブログ小説サイト様です。ブログなのに、ブログであることを忘れてしまうくらい、レイアウトをしっかりなさっています。そこも尊敬。 面白い設定で、本当はシリアスなのに、主人公視点の突っ込みやボケはとても面白く、笑いも含まれます。でもあくまでシリアス。続きが気になっています。早く終わりが見たいのに、終わってほしくない感じ･･･。ただのファンだな私･･･(笑)。 いつぞやのチャット会では大変お世話になりました。色々なことを冷静に考えていらっしゃる、素晴らしい方でした･･･。 パンプキンのお気に入り⇒『Sincerity』 シリアスなのに読者を暗い気分にさせない作品です。ところどころに語句にはリンクが貼っており、ネット小説ならではの楽しみ方もできますよ！こんな小説は他にはないと思われる･･･。ただしシリアスですので、心してお読みください。大切なテーマはたくさん詰まっています。 『猫と侘助』様 （犬山ケイ様） ラブコメが天才的に上手な管理人さまが運営していらっしゃいます。どうやったらその卓越した文章力で、テンポのよいラブコメを書けるのか･･･、これからも学び、盗ませていただきたいと思います。王道モノに挑戦中のようです。 非常に親切な方で、私は浮かれています。もっとお近づきになりたい･･･。 パンプキンのお気に入り⇒『JOKER』 女生徒と男性教師のラブコメ。途中で驚きの展開があり、思わず爆笑してしまいました･･･！先生が可愛いです。 『Windalia』様 （ranko様） 代表作はサイト名と同じ『ウィンダリア』。･･･これが初めての小説って本当ですか！？ ものすごい込み入ったお話なのにもかかわらず、丁寧な説明と描写があるので、イメージしながらとても読みやすい文章で、あっという間に虜になってしまいます。 何より単純な恋愛をテーマにしていないのが面白い。どのお話もとても深く、人間らしさが描かれているので、とてもリアルです。どんな頭の構造を持ったらこんなストーリーを思いつくのだろう。とても憧れます。 パンプキンのお気に入り⇒『ウィンダリア』 最初は単純に恋愛モノの匂いがするんです(笑)。なのに読んでいくうちに、主人公にまつわる人物たちが容赦なく飛び出し、読んでいると背筋が寒くなっちゃいました･･･。傑作です！ お疲れ様でした！