初代・ウェブ拍手原稿


from 遥&知樹(同棲生活)


遥「ウェブ拍手ありがとうございます!!」
知樹「管理人はもっと早くに設置したかったらいいけど、何をもたもたしていたのかな」
遥「実は管理人ってパソコン音痴らしいよ」
知樹「よくそんなんでサイト開設できたな」
遥「色々な方からの協力があったからね」
知樹「だからって、それは理由になるのか?」
遥「どうなんだろうね。それにしても、私たちはこれからどうなるの?」
知樹「俺に聞かれてもね。そういうことはもう片方の主人公のあの兄妹に聞けばいいんじゃねえの」
遥「それもそうだね」
知樹「だいたい、管理人って大学生だろ? こんなところで遊んでていいのかよ?」
遥「噂で聞いたんだけど、管理人って学校でも落ちこぼれを貫いているらしいよ」
知樹「・・・俺たちはそんな女に書かれているのか。耐えられないな」
遥「私はこんな場所にいることがもう耐えられないな」
知樹「じゃあ、俺たちはもう退散するか」


次行ってみよー!!





from 奏&優(夢世界〜奏と優の物語〜)


優「・・・あたし思うんだけど」
奏「うん?」
優「あたしたち、こんなところでのんびり雑談している場合じゃないんだよね。何? 裏話? そんなのどうでもいいよ。本編は大変なことになっているんだから」
奏「そういう文句は管理人に言えよ」
優「でもあたし、あの管理人苦手なのよ。姉に似ていて(笑)」
奏「ああ、聞いた話によると保本優は管理人の妹がモデルらしいね」
優「管理人が『夢世界』を書き始めた頃の妹はまだ小学生だったらしいけれど、管理人が勝手に妄想して書いたらしいよ」
奏「現在中学二年の妹は、保本優からかけ離れているけれどな」
優「もうコンクールとかは出てないみたいだよ。コンクール入賞の楯(金&銀&金賞)も今では飾りになっているみたい」
奏「でも相変わらず上手いって聞くけど」
優「そりゃ、管理人の自慢の妹だもん♪」
奏「小説と違って、現在の管理人は妹に溺愛しているらしいし」
優「管理人は駄目人間を貫いているからね。妹しか誇れるものがないんだよ。所詮は駄目人間」
奏「文才もたいしたことないしな。保本優からの管理人へのお言葉は?」
優「あたしを天才だとか書く前に、自分をどうにかしましょう」
奏「(笑)。同感」


次行ってみよー!!





from 朱美&薫(ストロベリーキス)


薫「やっと俺たちの出番だね、朱美ちゃん!!」
朱美「っていうか、今連載中の『ストロベリーラブ』では薫はまだあたしのこと『先輩』呼びなんだけれど?」
薫「作者があの管理人だからねぇ。気にしたら駄目だよ」
朱美「それもそうだね。だいたい、何の変哲もないラブコメになんでこんなに時間をかけているのかな、管理人は」
薫「それがさー、管理人ってば七年も小説書いてきたくせに、ラブコメは初挑戦らしいよ」
朱美「ええっ、そうなの!?」
薫「本当はシリアスとか大好きだからな、管理人」
朱美「じゃあ、なんで急にこんな話書いているのよ」
薫「なんでも、使いたいお題があったからだとか。それに魔々さんからのリクエストもあったし」
朱美「もっともなこと言っているようだけど、全然リクエストに沿ってないよね」
薫「まあ、これは作者の趣味でもあるからな」
朱美「それは、私も聞いたことある! 私のいない隙に薫を奪おうっていう魂胆だよ。ミエミエだっつーの! 薫、駄目だよ、管理人に会ってもついて行かないでね」
薫「あんな女嫌だよ。だいたい俺には朱美ちゃんだけだし?」
朱美「・・・・・・・・・」
薫「えっと・・・、キスしてもいい?」
朱美「・・・・・・・・・・・・・・・イチゴ味のをね」


次行ってみよー!!





from 孝則&由希(同棲生活)


由希「さっきから『次行ってみよー!!』って何なの?」
孝則「それがさ、管理人が好きな佐藤江梨子さんが出演していたジョー○アのCMの決め台詞?らしいぞ」
由希「管理人って意外とミーハー?」
孝則「佐藤江梨子さんのあのナイスバディに憧れているんだってさ」
由希「は? 馬鹿じゃん? アノヒトそんなの望んでるの? 無理に決まっているじゃない」
孝則「まあ、俺たちが何を言っても、一生勘違いしているままだと思うよ」
由希「その管理人がね・・・、もうすでに管理人の頭の中ではあたしたちの話が動き始めているそうで」
孝則「ええ、そうなのか? 知らなかった!」
由希「あたしも最近知ったよ。しかもアノヒトって、結末をよく知らないまま書き始める癖があるから、これからあたしたちがどうなるかまだ誰も知らないんだよね」
孝則「普通、物書きって話の全体が見えていたりするんじゃないのか?」
由希「アノヒトはエセ物書きだから」
孝則「うーわー、最悪だな。しかも近親相姦が大好きだと来た」
由希「思い切り趣味で書き始めたからね、この話。近親相姦好きと、年下の男の子好きで、このセット」
孝則「物書きの風上にも置けないな!また俺はあの苦悩の毎日を送るのか?」
由希「頑張って、オニイチャン☆」


ラストです。次行ってみよー!!





from パンプキン@管理人


拍手ありがとうございます☆
忙しいのか暇なのかよく分からない日々を送っていますが、どうにかここまで頑張ってこれました。
すべて皆さんのおかげです。

これからは別館を開いたりとか、模様替えをしたりだとかすると思います。
もちろんこれからも執筆ガンバリマス!!
文章力も話の構成力もまだまだ未熟ですが、小説を書くのが大好きという気持ちは誰にも負けない自信あります。

どうぞこれからもよろしくお願いします☆





注)これは2005年4月25日に設置されたウェブ拍手原稿です。
☆当時の連載状況
『同棲生活』第一部完結後(第二部に続くか未決定時期)
『夢世界〜奏と優の物語〜』第一部第六話前編掲載後(二人にヒビが入る直前v)
『ストロベリーキス』「ストロベリーラブ」第二話掲載後(上のとおり、まだ二人はラブラブではない)

☆当時のサイト状況
トップページの壁紙、アイコンが初代でした(笑)。壁紙はこのページにて再現。アイコンはピンクの冠でした。
別館開店に準備を進めている最中でした。
まだサイトのカウンターは四桁でした。
あちこち、まだデザインが整理されていなかったりしていたのではないかと思われます。
 
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